但馬の和婚式事例|養父神社挙式・オーベルジュ豊岡1925披露宴
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一生に一度の結婚式。
どんな結婚式を行いたいのか。
初めから明確に結婚式のイメージを持っている方は少ないです。
最近、オーベルジュ豊岡1925では、結婚式をする事は決まっているけど、どうすればよいかわからない、どんな結婚式を行えば良いかがわからないという方のご相談を受ける事が増えています。
今から結婚式を挙げられる方にオススメなのが、”流行に左右されない”結婚式です。
よく結婚はゴールと表現される事があります。
でも、実際は「結婚は結婚してからが始まり」です。
ご両家の親族付き合い、結婚生活は結婚式がスタートです。
オーベルジュ豊岡1925では新婚生活・親族付き合いを円満に送る為に、ゲスト想いのおもてなし志向の結婚式をおすすめしています。
幅広い年齢層のいらっしゃる参列ゲストに満足していただく為にも、正統派で流行に左右されない結婚式をおすすめしています。
今日は正統派で流行に左右されない結婚式として、但馬の和婚式事例|養父神社挙式・オーベルジュ豊岡1925披露宴をご紹介します。
養父神社の神前式→オーベルジュ豊岡1925披露宴の事例動画
荘厳な養父神社での神前式後、レトロでオーセンティックな国登録有形文化財であるオーベルジュ豊岡1925で披露宴を挙げられたお2人の挙式事例をご紹介します。
まずは下記の動画をご参照ください。その後、ページの下部で、動画の内容を解説をしています。
TOYOOKA 1925 from EDGE INC. on Vimeo.
養父神社の神前式→オーベルジュ豊岡1925披露宴の事例動画の解説
養父神社の神前式
養父神社は、兵庫県養父市にある神社。但馬国三宮、式内社。但馬五社の一つ。 「養父の明神さん」と呼ばれ、農業の神として知られる。
拝殿内は両家合わせて30名様まで参列可能です。
衣装、カメラ、美容などは披露宴会場側での手配が必要となります。
挙式中には巫女さんもお神酒を注いでくださいます。
挙式後は敷地内で親族集合写真、フラワーシャワーなども行えます。
披露宴会場はオーベルジュ豊岡1925
養父神社の挙式後は披露宴会場のオーベルジュ豊岡1925に花嫁タクシーで移動。
国登録有形文化財に指定されている「オーベルジュ豊岡1925」のレトロクラシックな雰囲気は、ご高齢の親族から若い方まで幅広い年齢層に人気です。
レストランクオリティにも定評があるお料理。
上記は、フランスでパリ市長賞金賞を受賞した作品「海の幸のジュレーひまわりー」です。
登録有形文化財だからお2人の記念すべき結婚式場はこの先もずっと豊岡の地に残ります。
お2人のお子様、お孫様の世代になっても、「ここでパパとママは結婚式をしたんだよ」とまだ見ぬ次世代にも紹介する事ができます。
もちろんレストランを運営していますので、実際にお食事を取っていただく事もできます。
ちなみに、今回は養父神社→オーベルジュ豊岡1925披露宴の事例ご紹介でした。
オーベルジュ豊岡1925では、他にも選べる挙式スタイルとして、「豊岡市役所稽古堂挙式」や「オーベルジュ豊岡1925宴内人前式」などもご案内させていただいております。
但馬・豊岡エリアでご結婚式をご検討されている方は、是非、オーベルジュ豊岡を結婚式場の1つとしてご検討ください。
まずは無料で参加できるブライダルフェアの問い合わせをして、プランナーにお2人の結婚式イメージ、悩みなどをご相談ください。
もちろん悩みやイメージが全く無く、何から始めて良いかわからない方もお気軽にその旨をおっしゃってください。
結婚は結婚式も含めてたくさん決める事がありますので、1つ1つ確実に進めていく事が重要です。